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NEWS受講スタイルは「通学」か「オンライン受講」を選べます
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  • 合格率速報 EMCA主催 EAPメンタルヘルス
    カウンセラー資格認定試験


    72.0% 2013-23年度 累計実績
    (2414名中1737名合格)
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NEWS1【入会者全員】
学費の20%が支給される
「リカレント教育奨学金」誕生

リカレントは2026年4月に創立40周年を迎えます。これを記念して、社会人の学びを支援する「リカレント教育奨学金制度」を創設しました。
入会者全員、受講修了後に学費の20%がキャッシュバックされます。



NEWS2「通学」か「オンライン受講」から受講スタイルを選べます

校舎へ「通学」するか自宅にて「オンライン」で受講するかを選べます。

校舎へ通学して学ぶ

or

自宅からリアルタイムにオンラインで学ぶ

注目メンタルヘルスケアは現代を生きるすべての人に必要です。

メンタルヘルスカウンセラーとは EAP(従業員支援プログラム)の知識を併せもつ「メンタルケアのスペシャリスト」です。

「メンタルヘルスカウンセラー」とは、メンタルヘルスケアが必要な場面で、人々のメンタルヘルス・こころの健康をサポートします。相談者の心に寄りそう「メンタルヘルスカウンセリング」でこころの健康を守り、本来の自分らしさを取り戻せるように導きます。

またなんといってもEAP(従業員支援プログラム)の知識を併せもっているのが強みです。メンタルヘルス不調者の復職や不登校者の支援、メンタルヘルス不調にならないための教育・研修や、組織で働く人のこころを守るためのコンサルティングの知識までメンタルヘルスケアに必要な知識やスキルをトータルで身につけているため、幅広い領域で求められるメンタルヘルスケアのスペシャリストなのです。

「メンタルヘルスケア」はあらゆる場面で必要とされています

私たちが生活をするすべての場所で、メンタルヘルスの問題は起きています。何か辛いことがあって、心に大きな負荷がかかる時、心に寄り沿い支えてくれる専門家がいれば、メンタルヘルス不調になる前に、自分らしい生き方を取り戻すことができます。

  • 1.職場・企業

    ・仕事に行けなくなる前に心のケアを

    長引くコロナ禍の中で、働き方が大きく変わり、リモートワークが導入される企業も増えてきました。人と人とのコミュニケーションが稀薄になるケースもあり、孤独感や心理的負担からメンタル不調になる方が増えています。また仕事の悩みなどから突然仕事に行けなくなり、休職してしまう人もいます。

  • 2.学校・教育現場

    ・生徒にも教師にも心のケアが必要です

    ストレスを感じでいるのは、生徒も同じです。友人関係の悩みやいじめの問題、またSNSで心が疲弊している場合もあります。学校に行かずに引きこもってしまうケースへ発展してしまうこともあり、生徒の心に寄りそうカウンセリングが必要です。また、生徒を支える教師・保護者も定期的なメンタルヘルスケアが必要です。

  • 3.地域社会・家庭

    ・誰にも相談できずに悩む方へのケアも

    核家族化が進む日本では、高齢者の一人暮らしも増えており、孤立しているために心の変化に気が付かないことも珍しくありません。また、夫婦関係や子育ての問題、親族の出来事や老親の介護問題など身内の問題に、地域社会や家庭を取り巻く様々な出来事が重なり、メンタルヘルス不調の要因となっている場合もあります。

リカレントで学べる
支援の現場で活かせる知識やスキル

1

心理カウンセリングのスキル

「メンタルヘルスケア」が必要な方のカウンセリングには、相談者の心に寄りそう傾聴が主体のカウンセリングに加え、問題解決へと導けるようにサポートをする指示的カウンセリング技法が必要です。
また、メンタルヘルスが不調な方に有効で、結果的に短期間で効果を出せる3つのアプローチ「対人関係療法」「ブリーフセラピー」「認知行動療法」を包括的に学べます。

心理カウンセリングのスキル
2

メンタルヘルスケアに関する知識

なぜストレスを感じるのか、ストレスをため込むとどうなるのか、メンタルヘルス不調にならないためにはどうしたらよいのかといったメンタルヘルス不調を予防するための知識やセルフケアの方法なども学べます。この知識は自分やまわりの人をメンタルヘルス不調から守るだけではなく、学んだ知識を元に相談者にアドバイスをしたり、メンタルヘルスの教育・研修といった場でも活かすことができます。

メンタルヘルスケアに関する知識
3

ラインケア・復職支援の知識

復職しても再度休職に至る可能性は依然として高く、職場の受け入れ態勢が充分に整っていなかったケースも増えているのが現状です。休職者が職場にスムーズに復帰するためには、どのようなステップを踏めば良いのか、どのように組織外のスタッフと連携をとっていくのかなどの基本知識を学んでおくことは大切です。
また職場の管理監督者を支援する際にも役立つラインケアの知識も学べます。

ラインケア・復職支援の知識
4

組織へのEAPコンサルティングの知識

根本的な解決へと導くためにはこころの問題で悩む方へのメンタルヘルスカウンセリングに加え、相談者を取り巻く組織の改善も必要です。組織への改善提案を行うコンサルティングの知識を併せ持っていることで、問題解決への選択肢が広がります。

組織へのEAPコンサルティングの知識
メンタルヘルスカウンセラー養成講座現場のニーズに対応したカリキュラム

リカレントのカリキュラムは、支援の現場のニーズに対応するための充実したカリキュラムが特長です。

POINT1現場で活かせる
心理カウンセリングのスキルが体系的に身に着く

メンタルヘルスケアに必要な4つのスキルの中でも、軸となるのが個人カウンセリングのスキルです。新カリキュラムでは、「心理カウンセリングコース」にてカウンセリングの基礎知識を、「心理カウンセリング実践コース」にてカウンセリングの4つのプロセスである「聴く(受容・共感)」→「情報収集」→「見立て(仮説生成)」→「具体的展開」へと導くスキルを体系的に習得します。
メンタル不調者へのカウンセリングには傾聴が主体の非指示的カウンセリングに加え指示的カウンセリングが必要です。初めてカウンセリング技法を学ぶ方でも、カウンセリングのフレームに沿って展開をしていくことで、問題解決や状況改善につなげる力がつきます。

POINT2心理カウンセリングで役立つ
心理療法やカウンセリング技法を習得

新カリキュラムでは、EAPの現場の課題解決に役立つ様々な心理療法やカウンセリング技法を学べます。さらに神奈川大学の教授・杉山崇先生が監修した「対人関係療法」が新たにラインナップ。対人関係を最適化することで心の最適化を図る支援方法です。相談者のケースや状況に合わせて、様々な心理療法を使い分けることができるスキルも身につきます。

注目の心理療法やカウンセリング技法の一部をピックアップ

  • 社会人スクールで学べるのはリカレントだけ対人関係療法NEW

    杉山崇教授監修。まずは症状や問題が対人関係上の4つの問題領域のどこから起きているのかを見立てます。うつ病に効果的なエビデンスがある心理療法としても注目。

    神奈川大学杉山教授が監修。メディアへの出演も多数
  • 短期間で結果を出すブリーフセラピー(短期療法)

    短期間で結果を出すために必要なのが、ブリーフセラピーと呼ばれる短期療法。相談者と一緒に、短期間で効率的に小さな課題をクリアしていく療法は、EAPならではの必須のスキルです。

    短期間で結果を出すための療法。EAPには必須のスキル
  • 認知のパターンを変えて変化を起こす認知行動療法

    精神科医のアーロン・ベックの抑うつ研究から生まれた認知療法に、行動療法を統合したのが認知行動療法です。世界中で支持されている現代的な療法で、結果が見えやすく、初心者も行いやすい療法です。

    幅広い領域で有効活用されている

POINT3企業のメンタルヘルス対策の推進に役立つ
現場のニーズが高いコンテンツをラインナップ

メンタルヘルス対策を推進するにあたり、人事担当者として求められる知識や、企業内でニーズが高い最前線のコンテンツを、事例を踏まえて学ぶことができます。例えばうつ病や適応障害、発達障害といった多様なケースへの対応法、女性活躍支援や介護者支援などをサポートする組織におけるダイバーシティ、ワークライフバランス、ハラスメント、改正障害者雇用促進法に対する取り組み、組織の生産性を上げる事例など、知っていると現場で必ず役立つコンテンツをラインナップしています。

POINT4注目のEAP(従業員支援プログラム)の知識も習得
メンタルヘルスカウンセラーとして活躍の場が広がる

メンタルヘルスケアの実践の場で活かせるスキルとして、「復職支援のスキル」や「EAPコンサルティングスキル」があります。新カリキュラムでは、「コースNO.960 EAPコンサルティング基礎」で現場で役立つEAPの最先端の知識が映像で学べます。
さらに企業の人事やEAPサービス会社や独立を目指す方などに役立つ知識やスキルを学べるのが「コースNo.956 EAPコンサルティングコース」です。アメリカのEAPの発祥である国際EAP協会(EAPA)に認証を受けたCEAP-I対応カリキュラムで、国際標準のEAPコンサルタントを目指せます。

※CEAP-Iの取得には一定の条件が必要です。

「EAPコンサルティングコース」の人気のカリキュラムをピックアップ

  • 注目1 メンタルヘルス対策研究機関が監修「ストレスチェックの実施と分析方法&
    職場の環境改善提案」

    ストレスチェックの分析方法がわかる

    2015年12月よりスタートしたストレスチェックの義務化。職場でストレスチェックを実施したがデータの分析の方法や、その結果をどのように活かせばよいのかなどを悩んでいる担当者は多いものです。授業ではEAPサービス会社が実際に扱ったある職場のストレスチェックのデータを元に分析の方法を解説。職場の環境改善に向けて提案するフローまで行います。

  • 注目2 企業の人事への提案ですぐに役立つ個人プレゼンテーション
    「教育研修の企画と実践」

    提案の仕方やプレゼンのコツも身につく

    企業や団体、行政など、メンタルヘルスに関する教育研修のニーズは高まっています。
    このカリキュラムではそれぞれが、ストレスケア、ラインケアなどメンタルヘルスの研修のテーマを選び、人事担当者への提案を想定してプレゼンテーション&簡単なデモを行います。クラスメイトのプレゼンから学ぶものも多く、現場でもすぐに活かせると好評です。

  • 注目3 リワークプログラムの事例も解説職場復帰のサポートに活かせる
    「復職支援のスキル」

    メンタルクリニックで実際に行っているリワークがわかる

    心の病で休職した場合、復職しても様々な要因でつまずき、休職を繰り返してしまうケースは珍しくありません。復職支援のプロセスにおけるうつ病や発達障害等の理解をはじめ、職場復帰施設で実際に行っているリワークプログラムの事例を紹介。また休職者がストレスをマネジメントできるようになるための様々な支援も解説します。

  • 注目4 EAPサービス会社の立場でプレゼンを体験グループ発表
    「EAPプログラムの提案」

    実践力が身につくグループ発表

    このカリキュラムではクラスをA社、B社とグループに分け、EAPサービス会社の立場で企業へEAPプログラムの提案を行います。ストレスチェックの結果から、例えばこういったメンタルヘルスの研修や電話カウンセリングを導入したらどうかなどをグループで発表します。実際に行うことで、EAPプログラムの考え方の理解や実践力も身に着きます。

卒業後・資格取得後のさまざまな選択肢

資格取得者はさまざまな企業・医療機関・行政機関・教育機関で活躍しています。

  • EAPサービス会社に就職

    EAPの導入において、先を行くアメリカでは、EAP会社の数は12,000社を上回るといわれています。日本でもEAPのニーズは急速に増えており、常に人材が不足しているのが現状です。
    今後EAPサービスを提供する会社の求人案件は、ますます増えることが想定されています。

  • 地域の行政機関や学校でカウンセリングを行う

    健康相談センターなどの地域の行政機関では、職場、家庭、学校でのメンタルヘルスの問題で悩む方へのカウンセリングや復職支援サービスなどを行っています。メンタル不調者のご家族や、メンタル不調者を部下に持つ管理職からの相談も増えており、EAP教育を受けた「EAPカウンセラー」の活躍が期待されています。また小・中・高など教育機関でのカウンセリングのニーズも増えています。

  • 企業の人事・総務でメンタルヘルスケアやEAPを提案

    コロナ禍の今、働き方が大きく変わり、リモートワークを取り入れる企業も増えています。一方でコミュニケーション不足による孤独感などからメンタル不調に陥る社員も増えています。企業の人事・総務ではメンタルヘルスケアの知識を持ち、社員への研修の提案やEAPの導入を提案できる人材が必要とされています。

  • メンタルヘルスケアや相談サービスなどを行う会社を立ち上げる

    業後は、メンタルヘルスケアを行う会社を立ち上げることもできます。また、今後、需要が高まるビジネスとして注目されているのが、メンタル面で悩みを抱えている方が気軽に利用できる「電話カウンセリング」や「オンラインカウンセリング」。中でもZoomを使用した「オンラインカウンセリング」はニーズが増えており、資格取得者の活躍の場も大きく広がっています。

  • メンタルヘルスの研修講師として活躍する

    近年、職場、家庭、学校におけるメンタルヘルス対策の重要性が叫ばれています。「EAPカウンセラー」として、様々なケーススタディをわかりやすく解説したり、状況に応じて具体的なアドバイスを行える研修講師の需要が急増しています。

  • リカレントメンタルヘルスセンターへの登録

    卒業生の活躍の場として、NPO法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会が運営するこころの相談機関「RMC(リカレントメンタルヘルスセンター)」への登録制度があります。コース修了後に規定の資格を取得した卒業生が対象で、多数の卒業生が現場に出る前にメンタル不調者への個人カウンセリングの経験を積んでいます。

リカレントメンタルヘルススクールが選ばれる"6つの理由"

資格取得を目指せるだけでなく、資格を活かすためのサポート体制が万全なスクールです。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座卒業生の声

リカレントの卒業生は、第一線で活躍中です!

自分のようなメンタル不調者を増やしたくない。その思いが伝わり、未経験からEAP会社への転職に成功

池野 浩平さん 前職:医業経営コンサルティング会社勤務
現在:EAPサービス会社「ウェルリンク」勤務

前職では、病院や介護老人保健施設に対して、医療機器のリースや人材紹介など、多岐に渡って営業を行っていました。いわゆる体育会系の営業会社で、かなりの過重労働を強いられたこともあり、体調を崩してしまい、自分自身がメンタル不調に。2年4カ月という長い間、休職をするという辛い経験をしました。
そんなある日、リカレントでEAPを学べることを知り、説明会に参加。前職の自分のような人を増やしたくないという思いから、EAPを学ぶことに決めました。
リカレントではたくさんの方との出会いがあり、仲間に恵まれました。授業を通して、人の話を聴く傾聴のスキル、寄り添えるという考え方や手法を学べたことはとても大きく、今となっては人生を生きていくための宝となっていると思っています。
講座が修了してからも、ロールプレイの練習や勉強会などをいろいろな方と行っており、人の輪が広がっているのも嬉しいです。
リカレントは、様々なサポートが充実しているのが魅力だと思います。中でもとても役立ったのは、就職サポートです。キャリアセンターに所属するキャリアコンサルタントの方から、個別にキャリアカウンセリングを受けられる仕組みが整っています。私は「EAP会社に就職したい」という気持ちを強くもっており、リカレントのキャリアコンサルタントの方にいろいろな助言をいただけたのが心強かったです。
面接では包み隠さず、メンタル不調で休職していた経験から、自分のような人を増やしたくない一心で、EAPを学んだことを伝えました。その一貫性が評価され、EAP会社への転職に成功しました。メンタル不調だった経験は、リカレントでEAPを学ぶまではマイナスだと思っていましたが、今ではプラスに変わっています。
入社後は健康サポート部へ。健康サポート部の仕事は幅広いのですが、カウンセラーが足りない場合は、カウンセリングを行うチャンスもあり、カウンセラーとしての経験も積んでいけるのが楽しみです。リカレントで学んだ知識やスキルが役立っています。

リカレントで学んだ知識を活かし、メンタルヘルスの社内ポータルサイトを構築

長谷川 佳代さん 大手サービス会社 人事部勤務
「EAPメンタルヘルスカウンセラー
活動コンテスト2017」 優秀実践賞受賞

人事の業務に、キャリアコンサルタントの資格を活かそうと思って取得したのですが、実際の業務では、メンタルに関する問い合わせや面談が増えてきており、メンタルの知識や対応も必要不可欠になってきたことが、eMC資格取得のきっかけです。またストレスチェックの義務化に伴い、心の病を持った場合の治療と職業生活の両立支援のためのガイドラインの制定など、メンタルヘルスが喫緊の課題となってきたこともありました。
私が勤務している会社には、月に2回ほど、臨床心理士が面談に来るのですが、人事の役割として、臨床心理士につなぐ社員との面談やヒアリング、カウンセリング終了時の現場担当者への注意事項の引き継ぎなどがあります。リカレントで専門知識を学んでみると、臨床心理士と連携する上でも、知識があるのとないのでは、大きな違いがあると実感しました。またメンタル不調になっている社員への対応には、学んだ知識がとても役立ちました。
そんな中、新しい試みとして、全社員が閲覧できるメンタルヘルスのポータルサイトを考案しました。社員からみれば、人事には評価が下がりそうで言えないというバイアスがかかっています。また臨床心理士との対面カウンセリングは本社のみの開催で、敷居が高い…と思っている社員も。そんな現状に対して、私が人事として働きかけられることは何かと考えてみたのです。
就業を続ける上では、仕事と家庭との両立支援、ハラスメント、キャリア、メンタル…など様々なことが重要になってきます。そこで、資格取得をきっかけに、これらの視点をミックスした、かつ相談窓口が記載されている総合的なポータルサイトにしようと思ったのです。
「最近ちょっと疲れたな、仕事がツライ、でも相談なんて大げさな…」という方が、このポータルをのぞきに行けば、自分で取り組める何かがある、相談したいと思ったら、その時の自分にとって最適な相談方法が掲載されていると思ってもらえたら嬉しい。今では社員のメンタルヘルスを支える貴重な場となっています。

校舎案内

リカレント新宿

住所 東京都新宿区新宿3-1-13
京王新宿追分ビル4F
電話番号 0120-20-6721
営業時間 [平日] 10:00~21:30
[土日祝] 10:00~18:30

リカレント銀座

住所 東京都中央区銀座2-9-13
GINZA-2ビル8F(受付)・5F
電話番号 0120-30-2674
営業時間 [平日] 10:00~21:30
[土日祝] 10:00~18:30

リカレント横浜

住所 神奈川県横浜市西区高島2-6-26
城南横浜ビル2F
電話番号 0120-50-4927
営業時間 [平日] 10:00~21:30
[土日祝] 10:00~18:30

リカレント池袋教室

住所 東京都豊島区東池袋1-6-4
伊藤ビル4~9F
アットビジネスセンター池袋駅前別館
電話番号 0120-10-7764

リカレント名古屋

住所 愛知県名古屋市中村区椿町16-16
ナゴヤ大和ビル9F
電話番号 0120-60-6620
営業時間 [平日] 10:00~21:30
[土日祝] 10:00~18:30

リカレント東京教室

住所 東京都中央区八重洲1-8-17新槇町ビル7F
ビジョンセンター東京駅前内
電話番号 0120-30-2674

リカレント大阪

住所 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16
関電不動産西梅田ビルB1F
電話番号 0120-70-1077
営業時間 [平日] 10:00~21:30
[土日祝] 10:00~18:30

リカレント大宮教室

住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
ソニックシティビル
電話番号 0120-10-7764

リカレント仙台教室

住所 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1
AERビル内 TKPガーデンシティ仙台
電話番号 0120-10-7764

リカレントオンライン教室


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