No14.2019年6月25日号

ノエルのメルマガ【No.14_2019年6月25日号】をお届けします

EAPカウンセラーノエルがこころの健やかをお届けします

皆さん、お元気ですか?
この時期、蒸し暑かったり雨だったり、なんだかスッキリしない気分になりがちですよね。
そこで、No.14は「梅雨」をテーマにお届けします。
毎月10日と25日、EAPカウンセラーノエルがみなさんに「こころの健やか」をお届けしています。
好奇心旺盛なノエルが、みなさんに新しい興味や気づき、ちょっとした癒しを提供できたら嬉しいです。

作品名:水無月(6月)といえば紫陽花


EAPカウンセラー修行中のノエル。梅雨入りしてから雨模様の日々、この時期は動物界もお悩みが多い。
とある雨の日、蓮の葉っぱの傘を差して、こんなクライエントさんがご相談にやってきました。

画:cinnabar

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梅雨とうつ

梅雨に入ると…

梅雨時は気候が不安定で、何もしなくても疲労がたまりやすい季節。元気な人でも風邪を引いたり、体調を崩す人も多いですね。

さらに、雨や曇りが続くと日光を浴びるチャンスも減ります。すると、気分を上げてくれるセロトニンの分泌も滞ります。

セロトニンの消費には個人差がありますが、日本人は遺伝的にセロトニンが不足しやすい方が多い国です。ですから、どうしても気分が下がりがちな人も増えてきます。

だから梅雨の時期はうつ気味に

このように、梅雨時は疲労の蓄積やセロトニンの不足で、うつ気味になる人が多いのです。
うつ病にお悩みの方は、さらに症状が悪化するともいわれています。

ガマカエルのクライエントさんも、「うつお化け」に取り込まれそうになってましたね。
うつ病お化けに取り込まれると、自分の存在を呪いたくなる気持ちになるものです。

こんなとき、クライエントには世界がどのように見えるのでしょうか?

実は、うつが重たい時には「今から始まる未来」が見えなくなります。
そして、「過去に縛られて、もうどうにもできない未来」が、この世のすべてに思えてきます。

こうして、うつに悩むクライエントは絶望していきます。

だからもっと苦しくなる

さらに悪いことに、うつ病お化けに取り込まれていない人たちは、「今から始まる未来」を見ながら生きています。

だからなおさら、絶望感や自分の存在を呪う苦しさを誰にも理解されず、
さらに心の痛みを強くすることになるのです。

なぜ、うつの苦しさは誰にも理解されないのでしょうか。
それは、絶望感に共感して、その苦しみを分かち合うのは苦しいことだからです。
ご家族や恋人でも苦しいことが多く、ついつい「今から始まる未来」を見せようとしてしまうのです。

ただ、カウンセラーがクライエントをこのように追い込んではいけません。

ノエルちゃん、今回は残念ながらガマカエルのクライエントさんの心の痛みを理解しきれなかったようですね。
…まだ修行中ですから、そんなこともありましょう。

初学者のカウンセラーにはありがちなことですが、
クライエントの絶望に付き合えないカウンセラーは、「クライエントがすぐに切れてしまう…」
と自分が絶望することになります。

カウンセラーとして大事なことは、泣きたいクライントとは一緒に泣くことです。
カウンセラーは自分自身が絶望する経験をしてみて、それを通して、クライエントの絶望に付き合えるようになるといいのだと思います。

【Profile】 杉山 崇 Takashi Sugiyama

神奈川大学人間科学部 教授、心理相談センター 所長臨床心理士、1級キャリアコンサルティング技能士

精神科、教育、福祉、産業など各領域の心理職を経て日本学術振興会特別研究員に。
神経(脳)活動・心理過程・社会的関係の相互作用を考慮したうつ病研究を行う。
「心理学で幸せを増やす」をテーマに教育研究および心理・キャリア相談に従事する一方でテレビや雑誌などメディアを通じた啓発活動の実績も多数。

杉山 崇 Twitter


こころとお天気

梅雨の季節、皆さんはどう思いますか?
ノエルもガマガエルのクライエントさんも、「テンション落ちまくり」のようでしたね。皆さんはどうでしょうか?

 天気に影響されるのが人

「今日は気持ちが晴れやかだ」「なんだか湿っぽい気分になる」なんて表現、使うことありませんか? こころ模様を表すのにお天気を使うあたり、やっぱり人のこころとお天気は密接な関係がありそうです。

季節の変わり目はとかく体調を崩す方が多いものです。寒暖が急に激しくなったり、乾燥が続いたりすると、体も適応するのが大変です。同じように、実は天気は体調面に響くだけでなく、こころにも大きく影響するのです。

 バランスが崩れると・・・

人間の身体は自律神経の働きによって、常に一定のバランスが保たれ、心身の健康が維持されています。そのバランスが崩れると自律神経失調症という病気になってしまいます。

季節の変わり目や台風シーズンに気圧が急に変動したりすると、人間の体は外部の変化に適応しきれずに、ストレスを感じます。ストレスは自律神経を乱し、バランスを崩します。

それだけではなく、「こころのバランス」も崩してしまうことがある、というわけです。

 お日さまの光が少ないと・・・

薄暗い曇りの日や雨が続いていたりすると、気分が落ち込んでしまうことがある、という人もいるのではないでしょうか。これは実は科学的根拠があるようです。

それは、暗い状態の中にいる時に分泌される睡眠ホルモンのメラトニンが過剰分泌されることで、倦怠感や無気力な感覚を抱かせるから。

実際に日照時間が少ない国や地域では、うつ病や「季節性情動障害」(SAD)に罹る人が明らかに多いという調査データも出ています。

 季節性情動障害(SAD)

SADとは、こころが強く天候の影響を受けることで発症する精神疾患です。「季節性うつ病」や 「ウィンター・ブルース」ともいわれ、うつ病の症状である抑うつ感や意欲の低下、睡眠トラブル、食生活の乱れなどが一定の季節に顕著に出てきます。

もしも梅雨の季節になると毎年「朝だるくて起きられない」「寝つきが悪い、ぐっすり眠れない」「体重が増減する」などが起きて、このような症状が2年以上続けて出るとしたら、SADの可能性があるかもしれません。心あたりはありませんか?

 行動心理学的に見ると

ちょっと視点を変えて、行動心理学的に考えてみましょう。

雨が降ると気持ちが落ちる、それは人間の先祖から受け継いできた「本能的なセンサー」といえるかもしれません。

大昔の狩猟時代には、雨が降れば当然ながら狩には出られません。
何もできずにじっと待つだけ。

雨でも構うもんかと獲物を狙っても、手が滑って槍は上手に投げられず、弓矢も真っ直ぐ飛ばない、なんて有様。

骨折り損のくたびれもうけ、雨が降れば身動きがとれず、獲物も取れない、食べるものに困る、失望や怒りが湧いてくる。

そんな行動と思考の流れが本能的に染み込んで、現代を生きる人間に引き継がれている…なんてふうに考えるのが行動心理学です。

どうですか? 


人のことが羨ましくなることって、ありませんか?
人を妬ましく思う自分は、心が歪んでいるのでしょうか?

A. 

心が歪んでいる…なんて思う必要はないと思います。
でもね、人を羨むあまり心の病気を招くリスクもあるんですよ。

例えば、被害者意識。

「自分は恵まれていない」という被害者意識は、人を羨ましく思うことで不愉快な気持ちになるだけでなく、時として、人に対して容赦ない攻撃的な態度に出てしまう、なんてことが起こりえます。
そんなことになれば、自分の価値をおとしめるだけでなく、本当はよいチャンスが巡ってきていても、逃すことにもなりかねません。

すると、ますます自分は恵まれていないという体験になってしまい、恵まれなさを確信してしまう。
それは自分の姿勢から招き寄せたことかも知れないのに…。

この状況からずっと抜け出せないでいると、被害者意識はエスカレートして、周りはみんな敵、という被害妄想に発展しかねません。

被害妄想、これは心の病気につながりうる怖いものです。
そんなふうにならないように、自分で自分をさげすまないよう気をつけましょう。

「隣の芝生」を羨むより、自分の芝生を愛でたい・育てたいものです。
こころに緑を育て自分の芝生を愛でると、自分が豊かになる。

自分のことは自分が大事にしてあげる…心がけたいものです。

お答えするのは
【ノエルふぁーむ かかりつけ医】
Dr.Satake
精神科医・臨床心理士・日本医師会産業医


もうちょっと広いカウンセリングのお話へ

このメールマガジンも、スタートしてから8ヶ月となりました。
これまでは「EAP」…労働者の生産性に関る問題を解決する従業員支援…という切り口で、EAPにまつわるいろいろな情報をお届けしてきました。

どうでしょうか、皆さん、EAPについてちょっぴり知識もついたのではないでしょうか?

そこで、このあたりで、EAPからもうちょっと話題を広げていこうと思います。はい、「カウンセリング」にまつわるもろもろです。
少し、基本的なことに立ち返ってみるのもいいなと思っています。

(そもそも)カウンセリングってなに?

カウンセリングの定義とは、

どうでしょうか? カウンセリングはたいそうスゴイもののように聞こえるかもしれませんね。

カウンセリングはあくまでクライエント自らが問題解決をしていくことをお手伝いすることです。

ですから、こころの病気を治療するのではなく、人生で誰もが通るであろう、体験するであろう困難や問題(これを発達課題といいます)に一緒に向き合い、クライエントが乗り越えていけるよう支えること、クライエントがその問題をクリアすることを助けることです。

支援としてのカウンセリング

カウンセリングの特長は、治療というよりは、教育や予防、開発といったほうが親和性が高い活動です。

一部の精神疾患の方を対象とする、心理療法の中で行われる治療としてのカウンセリングももちろんありますが、一般的にカウンセリングとは、誰の人生や生活にも役立つ相談援助です。
ですから、カウンセリングで扱う話題は幅広いものです。

職場の人間関係(これはEAP的です)や職務能力のこと、家族や子どもとの関係のこと、進路や転職、将来、性格について、経済状態、老後の生活のことなど、実にバラエティ豊かです。

多くの人がどうしたらいいのだろう…と悩んでいる状態に対して、カウンセリングはどのように役に立てるのでしょう。

カウンセリングができること

カウンセリングを体験した人からよく聞かれる声が「いろいろ話せてすっきりした」
「気持ちが整理できた」「こんなことを自分は思っていたんだと初めて意識できた」
「こんなことを悩んでいる自分は別にダメなわけじゃないんだ」
「知らなかったことを教えてもらえてよかった」というようなことです。

① 話を丁寧に聴いてもらい、わかってもらえる体験

カウンセリングでは、守秘義務といい、話の内容は決して外部に漏洩することは
ありませんので、なかなか誰にも言えないようなことでも安心して話すことができます。

目の前のカウンセラーは、あなた(クライエント)のためだけに、あなたの話を聴くためだけにそこに居ますので、丁寧にじっくりと話を聴いてくれます。

そして、「あたかも」あなたになったかのように気持ちを受け止め、感じてくれます。
だから、あなたを非難したり、否定的な目で見たり、叱ったりは、絶対にしません。
あなたのことを心から理解しようと務め、また理解をしてくれるのです。

これはなんと嬉しいものでしょう。

② 自己理解が進む機会・時間

カウンセリングは、カウンセラーを相手に語ることを通じて、自分自身に問いかける
ような作業といえます。自分の思いや考えを他者に伝える、言葉で表現することで、
初めて気づくことがたくさんあります。「自分ってこんな人間だったのか」
「こんな部分があったのか」と、今まで気づかなかったり、知らなかった新しい自分に
出会うことになります。

それはなんと新鮮なことでしょうか。

③ 新しいこと(情報)が得られる場

カウンセラーは専門職です。つまり専門的な知識やスキルを持っている。
専門家から、あなたの知りたことを教えてもらえる機会にもなります。

④ 物事への視点が変わり、思考や行動が変化するきっかけ

このことに関しては、回をあらためてじっくりお話しますね。
カウンセリングって、こんなことが起きるなら、やっぱりスゴイのかもしれませんね。

いかがですか?
なにやらイイコトづくめのようですよ。
ここはひとつ、皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

カウンセリングやカウンセラーの仕事に興味を感じたら、ぜひ詳しく知ることから始めてみては?


日本初!EAP専門スクール

カウンセリングや、EAPカウンセラーについていろいろなことを教えてくれるセミナーです。
行ってみると、きっと新しい気づきや学び、出会いがあります。

EAPメンタルヘルス業界セミナー

~心理の資格と仕事を徹底解説~

内容 ニーズの高まる心理・メンタルヘルスの専門家の活躍の場や将来性、人材が求められている分野で、これから専門家を目指すにあたり有効な資格などを詳しく解説するセミナーです。

・日本の社会背景とメンタルヘルス対策への意識の高まり
・メンタルヘルスの専門資格の違い
・「ストレスチェック義務化法案」など、業界最新の動き
・EAPやカウンセリングの仕事・業務内容とは
・これからの人材に求められるスキル

など、社会的にも関心高まるメンタルヘルスについて、さまざまな角度からお話致します。

カウンセリングの仕事に興味がある方、キャリアの一つとしてお考えの方、心理・メンタルヘルスの分野で就職したい方、メンタルヘルス対策についてこれから取り組もうとお考えの人事の方、情報収集から始めたい方など、ぜひご参加ください。

日時/場所 [1] 6月29日(土) 10:00 ~ 12:30 リカレント池袋

[2] 6月30日(日) 10:00 ~ 12:30 リカレント名古屋

[3] 7月6日(土)        10:00 ~ 12:30    リカレント東京教室

セミナーのご予約はこちら

担当講師 教務部担当 カウンセラー
空き状況 空き席まだあります。
備考 ※受付は30分前より行っております。

【セミナー参加者の声】

  • パンフレットを見るだけではわからなかったので、実際に内容について 説明してもらって、よく理解できました。足を運んだ価値がありました。
  • 人事としてもっと専門知識をつけたいと思っています。 今の自分に足りないものがわかった気がします。
  • EAPに興味があって参加しましたがEAP業界やEAPサービスの話は、 自分の会社や職場の問題にも関係があって、すごく勉強になりました。
  • カウンセラーという仕事をいつかやってみたいと思い、自分できるか知りたくて参加。 勉強を積み重ねていけばなんとかなりそうと思えました。それだけの環境もあるようです。


人間の皆さん、梅雨はお好きですか?

ノエルは嫌いです。

だって自慢のウールが濡れて体が重たくなるわ、
ヘアスタイルとか、もう最悪になるんだもん。

でも、ノエルのところへ来たガマガエルのクライエントさんも雨が嫌いでめっちゃテンション下がってた。

カエルだから→雨好きでしょ
は、特にカウンセラーなら、いけない決めつけですよね~。はい。

皆さん梅雨はお嫌い?

人間の皆さんも梅雨が大好き!という方は少数派ではないでしょうか。

だって外出すれば濡れてあちこちベタベタするし、満員電車では人の濡れた服とかくっついて最悪だし、座れば傘どこ置いていいか困るし、傘はすぐ忘れるし、靴もグチャグチャになったり、髪型もまとまらないし…

とま~厄介なことが多いものです。

けれどもこればかりは仕方ない。梅雨が来るエリアに住んでいるのなら、避けては通れないわけで、
それならば、どうやって梅雨を少しでも前向きに過ごそうかしら、と考えるのが健康な人間のようです。

梅雨の過ごし方の人気は…

そこで、雨の日を不快に思わず、むしろ楽しくなる人気の過ごし方のTOP3をチェックしてみましょう。

① DVD鑑賞

② 音楽を聴く

③ 本を読む

なのだそうですよ。皆さんはいかがですか?
ふむふむ、なるほど、なるほど。

雨はうっとおしくはあるけれど、一方でなんとなく落ち着いた気分になりますよね。しっとりとした雨音って、いいものですよね。

そんな気分で好きな映画や音楽、読書を楽しむ。

そこでノエルもやってみた

そうか、雨の日は本を読むのに最適か、と納得したので、ノエルは図書館を見学しに行ってきました。

どうですか? この雰囲気。
STARBUCKSが図書館の1階に入っているのです。いいね!

本のラインナップも充実しています。気になるメンタルヘルスの本もたくさんあります。

本だけでなくイロイロあります

見てください、これ!

あざらしのぬいぐるみ、なでなでしたり抱っこすると、シッポをふりふりして喜んだり(動く)、鳴き声をあげたり、目をつぶったりするんです。

さらには、名前を覚えて反応したり、人間の関り方によって性格が変化したりするという驚異のハイテクロボット。

その名も
「世界でもっとも癒し効果の高いアザラシ型ロボット PAROパロ」

これ本当にスゴイんです。
アニマルセラピーの効果を、なんとロボットで実現しちゃったというのですから。

えーそうなると、もしかしてもう動物っていらなくなっちゃうんじゃないの? …なんてノエルは心配になりました。

【ノエルの見学レポート】

今、図書館ってすごいんだなぁ~って感動したノエルです。

本を読むだけじゃないんですね。カフェでお茶したり、役に立つ市民講座を受けたり、こんな癒しまで提供してくれる。

これなら梅雨も雨も大歓迎じゃないか!

ノエル、梅雨が好きになれそう。

そうそう、だって梅雨にはノエルに支援を求めてくれるクライエントさんもたくさん来る。そう、今回勉強したように、梅雨の時期は動物も憂鬱になりがちだから、カウンセラー的には商売繁盛!

そうそう、前回来てくれた、このクライエントさん、近所でお見かけしました。

やっぱりカタツムリさんはゆっくりだ。
おうちに帰るのも2年越し。来るのに2年かかったと言っていたし。

お疲れ様です。
また来てね!
ノエルもっと実力をつけておくから。


EMCA地域支援活動

EMCAまちなか相談室

地域のこころのセーフティネットEMCAまちなか相談室

仕事のこと、周りの人間関係のこと、子育てのこと、親の介護のこと、自分の将来のこと…ちょっと悩ましい、なんだかモヤモヤする、どうしたらいいのかわからない、誰かに話を聴いてもらいたい…そんな時、気軽に話ができる地域の身近なこころの相談室です。

グループ交流サロンでは、メンタルヘルスケアに役立つ知識や心理学を伝える勉強会をしたり、心が癒される・元気が出る体験ワークなど、バラエティな学びと「ほっこり」を提供したいと思っています。皆さん、ぜひお気軽にご参加ください。

開催日時 ①毎月第1金曜日(7月5日)
10:00~12:30 グループ交流サロン
13:00~16:00 お悩み個別相談(ひとり50分3枠)
②毎月第4水曜日(7月24日

13:00~16:00 お悩み個別相談(ひとり50分3枠)
会場 新宿NPO協働推進センター会議室
参加費 個別相談・グループ交流サロン参加費:
ワンコイン500円
お申し込み 新宿NPO協働推進センター
TEL:03-5386-1315 (11:00~18:00)
E-mail:hiroba@s-nponet.net

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次回のNo.15配信は2019年7月10日を予定しています。

お楽しみに★

リカレント メンタルヘルススクール

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